0から始める人口0人の村づくり!?
「まなビバ!」という自然体験学習事業を主軸に、山林の活用や空き家のリノベーションなど
様々な企画を展開しています。長期的・持続的な視点で「村」づくりに取り組んでいます。
人口0人の村で地域コミュニティの醸成は図れるのか?
約600坪の敷地に空き家が一軒と、竹林・山林が広がっている自然豊かな通称0村。現状では誰かが住むわけではないため人口は0人。しかし人が集まり交流が生まれる、そんな場所にしたい!だから『人口0人の村づくり計画』。人口0人の村という家族に次ぐ最小の共同体が、日々の活動やイベントの企画・開催、地域イベントへの参加を通じて、地域コミュニティへの波及効果を狙っています。
社会性や創造性を育みながら、多世代交流拠点や地域コミュニティの再考と再構築に挑んでいます。
ヘルスケア
共育
遊び
人との繋がりや自然との触れ合いに加えて、自己実現の場があることは、自己肯定感や幸福度といった面でも重要な要素となります。社会交流やまちづくりの視点でプロジェクトを展開することで、居場所づくりや健康増進にも寄与したいと考えています。多拠点同時ハイブリッド開催の竹灯籠祭りや、各地域イベントでのワークショップもその一環です。トレイルランニングとまち歩きを掛け合わせたイベントも企画しています。
生きた学びの場を創りたい!山や川での自然体験はもちろんですが、狩猟や食、リノベーションなど各々のスキルを持ち寄って、共に育ちながら、「村」を共に育てる活動をしています。欠かさずに行っているのが「同じ釜の飯を食う企画“おなかま”」です。水質・水生生物調査を楽しむ水のまなビバ!や、藍島でのセミサバイバルに挑む「藍を知る離島キャンプ」など、0村の中だけでなく、外へ飛び出して実施する活動もあります。
「遊び」を全力で楽しんでいます!DIO(Do It Ourselves)
を掲げ、村人が自分ごととして主体的に活動できる仕組みづくりに取り組んでいます。
0村では、仲間「村人」を募集中です!
SNS(Instagram,Facebook,X,YouTube)にて日々の活動を発信しています。ホームページと合わせて是非ご覧ください。また共に人口0人の村をつくってくださる「村人」を募集中です!お気軽にご連絡ください!